こども科

厚生労働大臣指定「保育士」養成校

2022年4月 豊岡短期大学通信教育部
こども学科 学習サポート校

2年課程 男・女 50名

こども科紹介動画

こども科の特長

特長1保育士・幼稚園教諭を最短の2年で取得できる

特長2姉妹園との連携で1年次から実践的な学びが出来る

特長3個別指導も多く保育士・幼稚園教諭に必要な技術が身につく

保育士・幼稚園教諭を目指す

保育士・幼稚園教諭を目指す※2022年度入学生より取得可能

保育所や幼稚園、認定こども園、その他の児童福祉施設で、子どもたちのより良い成長を支援し、保護者に対し育児の助言を行うために必要な資格です。

児童厚生2級指導員(一般財団法人児童健全育成推進財団主催)※2年次に必要科目を選択した者のみ取得可能。

児童館・放課後児童クラブの活動内容や遊びと生活を通じた発達支援について理解し、専門的スキルを習得した者に認定する資格です。

主な仕事内容

  • 子どもの健康を保ち、安全に預かる
  • 遊びや集団生活を通した保育
  • 保護者に対するアドバイスやサポート

活躍する職場

  • 保育所
  • 認定こども園
  • 幼稚園
  • 児童館
  • 乳児院
  • 児童発達支援センター
  • 児童家庭支援センター
  • 母子生活支援施設
  • 児童養護施設
  • 児童自立支援施設
  • 民間企業の育児サービス など

2019年度就職率100%

就職実績

経験豊富な教員紹介

保育に必要な学びを一緒に!
何でも相談してください。

科長工藤 愛美先生
担当教科 保育内容総論 保育実習指導 など

保育は多くの人とのかかわりから始まります。大切なのは、まず相手の立場に立ち、思いに気づき、伝えられない気持ちを感じ取ること。同じ目標を持つクラスの仲間と日々の授業に取り組み、経験を重ねながら、保育に必要な学びを深めてください。

まずは一歩踏み出してみよう
その熱意が将来の財産になる!

町田 洋介先生
担当教科 教育原理 保育の心理学 など

実習や就職後に直接役に立つことはもちろん、他の授業や校内での演習を行う上で必要になることもイメージしながら授業を進めています。気になることはいつでも、何でも聞いてください。好きなことにとことんハマることが、将来の財産になります!

保育士になるまで

1年目教養+専門(基礎)+演習

子どもの保健

子どもの健康状態を把握する方法や子どもに多い病気の予防と対応について学びます。

保健体育実技

運動と用具に対する知識を学び、子どもが主体的に遊べるように、動作の補助などの技術を身につけます。

造形表現演習

「描く」、「貼る」、「切る」など、造形遊びに関する技術と道具の活用、表現方法の習得を目指します。

音楽表現演習Ⅰ

個別指導によりピアノの基本演奏技術を身につけます。また、ピアノ以外の楽器についても学び、豊かな音楽表現力を養います。

この施設を使う!ピアノブース

授業だけでなく休み時間や放課後にも自由に利用できます。防音ブースで集中して練習できます。

知識と実践を結びつける観察実習

保育士の仕事を見て学ぶ

姉妹園や施設での観察実習

たくさんの子どもとかかわる中で、乳幼児の発達や生活、好きな遊びへの理解を深めます。

実習のポイント!

  • 子どもの言葉や反応、興味、関心について理解する
  • 保育士の働きかけや仕事内容について、体験を通して学ぶ
  • 保育施設の機能や役割について知る
  • 保育士として必要なプライバシーの保護と守秘義務について理解する

子どもの遊び

自ら体験しながら遊びの楽しさと大切さ、子どもの発達に合わせて遊びをアレンジする方法と保育実践上の配慮事項を学んでいきます。

2年目演習+専門(応用)+実習

知識と技術を身につける 校内演習

児童文化財に親しみ、理解と実践を行う

児童文化演習

子どもの発達に応じた言葉と表現力が育つ過程について理解し、絵本を選んで演習を行う中で、子どもに読み聞かせを行う意味を考えます。

実践力と応用力を身につける 現場実習

保育士の仕事を体験して学ぶ

保育所やその他の児童福祉施設での総合実習

保育士の業務内容や職業倫理について具体的な実践に結び付けて理解します。

実習のポイント!

  • 実習施設の機能や役割、保育士の職務内容を具体的に理解する
  • 子どもとのかかわりを通して、各年齢・年代の発達について理解する
  • 個性に応じた適切な保育ができる保育士として必要な資質・能力・技術を習得する
  • 保育を計画し、実践、振り返りを行うことで、保育士としての基本的能力の向上を目指す

実習を終えて

児童館はさまざまな年齢の幅広い子どもたちが利用しているため、子ども同士の関係性作りや特別な配慮が必要な子どもへのかかわり、乳幼児親子の悩みなど、多くのことを学ぶことができました。

白津 有さん
こども科 2年 宮城県 第一学院高等学校 出身

2年間で2つの資格を取得

「保育士」資格、「幼稚園教諭」免許状取得スケジュール

豊岡短期大学通信教育 受講

本来、短大へ通うスクーリング授業も本校で行うため宿泊費や交通費の負担がありません。

※豊岡短期大学 通信教育部 こども学科に同時入学することで、卒業と同時に幼稚園教諭二種免許状の取得が可能となります。

就職までの流れ

  1. 資格取得へ向けて施設実習

    乳児院などの児童福祉施設で行います。

  2. 就職へ向けて就職活動開始

    それぞれ実習と前後して就職活動を始めます。

  3. 資格取得へ向けて保育所実習

    これまで学習した成果を発揮し、実習に挑みます。

  4. 卒業・
    国家資格取得

    卒業と同時に保育士国家資格の取得となります。

  5. 就職

    保育士として、現場実習で得た経験をもとに就職先で活躍します。

時間割例(1年後期)
  時間 mon tue wed thu fri
1 9:00-9:50 保育実習
指導Ⅰ-A
    音楽表現演習Ⅰ 子ども家庭
支援論
2 10:00-10:50 障害児保育 子どもの健康と安全
3 11:00-11:50 乳児保育Ⅰ ソーシャルワーク 保健体育実技
   
4 12:40-13:30 乳児保育Ⅰ 子ども学概論 保育内容総論 ソーシャルワーク 保健体育実技
5 13:40-14:30 情報処理 社会的養護Ⅰ 子どもの理解と援助
6 14:40-15:30 造形表現演習 子どもの遊び
7 15:40-16:30 英語   文章の理解と
表現Ⅰ
8 16:40-17:30      

カリキュラム

1年次教養+専門(基礎)+演習

  • 遊び、製作、演奏の具体的な体験から出発します。
  • 保育の成り立ちや、親子を支援するための理論を学びます。
  • 知識や技術を身につけて、実践するための土台を作ります。
前期
教養分野
  • 英語
  • 文章の理解と表現Ⅰ
  • 人間理解
専門分野
  • 保育原理
  • 教育原理
  • 子ども家庭福祉
  • 社会福祉
  • 保育の心理学
  • 子どもの保健
  • 障害児保育
  • 子どもの遊び
  • 音楽理論
  • 音楽表現演習Ⅰ
  • 造形表現演習
後期
教養分野
  • 英語
  • 保健体育講義
  • 保健体育実技
  • 情報処理
  • 文章の理解と表現Ⅰ
専門分野
  • 子ども家庭支援論
  • 社会的養護Ⅰ
  • ソーシャルワーク
  • 子どもの理解と援助
  • 子ども学概論
  • 保育内容総論
  • 乳児保育Ⅰ
  • 子どもの健康と安全
  • 障害児保育
  • 子どもの遊び
  • 音楽表現演習Ⅰ
  • 造形表現演習
  • 保育実習指導Ⅰ-A

2年次演習+専門(応用)+実習

  • 保育内容の構想、組み立てを学びます。
  • 保育を実践する方法を磨きます。
  • 現場での実習で専門性を確かめ、高めます。
前期
教養分野
  • 文章の理解と表現Ⅱ
専門分野
  • 保育者論
  • 子ども家庭支援の心理学
  • 子どもの食と栄養
  • 保育の計画と評価
  • 保育内容人間関係
  • 保育内容環境
  • 保育内容言葉
  • 保育内容表現
  • 乳児保育Ⅱ
  • 社会的養護Ⅱ
  • 保育の中の生活と遊び
  • 音楽表現演習Ⅱ
  • 児童文化演習
  • 保育実習指導Ⅰ-B
  • 保育実習Ⅰ(施設)
後期
教養分野
  • 文章の理解と表現Ⅱ
専門分野
  • 保育制度
  • 子どもの食と栄養
  • メンタルヘルス
  • 保育内容健康
  • 子育て支援
  • 地域の資源と保育
  • 情報発信の技術
  • 保育教材研究
  • 保育実習指導Ⅱ
  • 保育実習Ⅰ(保育所)
  • 保育実習Ⅱ(保育所)
  • 保育実践演習

在校生インタビュー

国家資格取得に向けて 高橋 友花さん

こども科1年
岩手県 北上翔南高等学校 出身

不安だったピアノ演奏に自信!
子どもたちの小さな変化にも気づける保育士を目指して。

入学時に一番不安だったのはピアノ。両手では全然弾けなかったのですが、先生方の熱心で丁寧なご指導のおかげで、自分でも驚くほど上達。他の授業にも意欲的に取り組めるようになり、国家資格取得へ向けて日々自信を深めています。子どもたちの小さな変化にも気づける保育士になるため努力を続けていきます。

就職活動について梅原 聖歩さん

こども科2年
岩手県 岩谷堂高等学校 出身

自信と実力を深めた2年間。
子どもたちへの保育を実践できる日が待ち遠しくてたまりません。

毎日が本当に楽しく、質の高い授業や演習の成果が着実に実力に結びついていく。そんな実感を持っています。ピアノの弾き歌いにも自信が持てるようになり、本格的な就職活動を前に、子どもたちへの保育を実践できる日が待ち遠しくてたまらない気持ちでいっぱいです。子どもたち以上に元気な保育士になることが今の目標です。

活躍する卒業生

子どもたちの笑顔、成長を感じられる喜び。
先生方には感謝の思いでいっぱいです。

2歳児クラスの担任をしています。毎日すくすくと成長する子どもたち。その姿を身近に感じられることにやりがいを感じています。今も思い出すのは、学生一人ひとりを熱く真剣に指導してくださった先生方のこと。感謝してもしきれません。本当に入学して良かったです。

保育士
真野 綺那さん

勤務先/[宮城県]
特定非営利法人ひよこ会
ひよこのおうち
こども科 2019年度卒業
宮城県 黒川高等学校 出身

活躍する卒業生たち

  • 相澤 雄平さん

    こども科 2010年度卒業
    宮城県 聖和学園高等学校 出身

    勤務先/[埼玉県]
    (株)Happiness
    川口本町保育園(施設長)

  • 菊川 里紗さん

    こども科 2014年度卒業
    宮城県 本吉響高等学校 出身

    勤務先/[宮城県]
    杉の子幼児園

  • 小山 知夏さん

    こども科 2016年度卒業
    宮城県 気仙沼高等学校 出身

    勤務先/[宮城県]
    (医)社団裕歯会
    わくわくモリモリ保育所

  • 鈴木 杏奈さん

    こども科 2017年度卒業
    山形県 羽黒高等学校 出身

    勤務先/[宮城県]
    (社福)恩賜財団済生会支部
    宮城県済生会乳児院

保育・福祉の現場との連携

  • 園長先生からのお言葉

    佐藤 敬 園長 (学)菅原学園
    鶴ヶ谷マードレ保育園

    素直な目線で
    現場を学ぶ機会に

    保育のプロには、自らを高める自己研鑽が求められます。そのためにも実習では、現場で何を大切にしているか、素直な目線で見て、感じて、保育に対する姿勢や技術を学んでほしいです。子どもが最初に出会う「先生」として、「憧れのモデル」になれるように自分自身を高めてください。

  • 先輩保育士からのお言葉

    真壁 蛍さん
    保育士12年目(2009年度卒業)
    (学)菅原学園
    鶴ヶ谷マードレ保育園

    笑顔や元気をもらえる
    とても幸せな仕事

    「人」を相手にする難しさを感じますが、子どもたちの笑顔や成長した姿から元気をもらいつつ、どんな場面でも相手への配慮のある分かりやすい伝え方を心がけています。乳幼児期は人格の基礎が形成されるとても大切な時期。強い意志や希望を持てるような子どもをたくさん育てていきたいです。

  • 園長先生からのお言葉

    千葉 亨 園長
    (株)いちにいさん
    紫山いちにいさん保育園

    実習生の成長した姿に
    出会えるのが楽しみ

    どの実習生も昔の私に比べ本当に優秀で、毎回感心させられます。10日後の実習最終日、ぐんと成長した喜びの表情に出会えるのをいつも楽しみにしています。無理に背伸びする必要はありません。今の自分にできることを精一杯、惜しみなく出しきってください。

  • 実習生からの言葉

    佐藤 月さん
    こども科2年
    (株)いちにいさん
    紫山いちにいさん保育園

    実習時の充実した経験を
    今後の成長の糧に

    実習では、子どもたち一人ひとりの多様な姿と対応の難しさ、保育所内での連携の大切さなど多くを肌で知ることができました。充実した時間を過ごせたと思います。目標とする「子どもの気持ちを理解してかかわることのできる保育士」になるため、努力を続けていきます。

  • 園長先生からのお言葉

    大塚 涼子 園長
    (社福)ラ・サール会
    児童養護施設ラ・サール・ホーム

    人とのかかわりの中で
    自分自身を知ること

    対人援助の職業では、まず自分自身を知ることが大切です。自分をありのままに受け止め、困った時には他者にヘルプを出す。そのような人と人とのかかわりを、明るく、前向きに、日頃の学びや学校生活の中で積み重ねていただけることを心より期待しております。

  • 先輩保育士からのお言葉

    成田 彩奈さん
    保育士2年目(2019年3月卒業)
    (社福)ラ・サール会
    児童養護施設ラ・サール・ホーム

    子どもたちの感情の奥に
    あるものを大切に

    日々、喜怒哀楽の感情をそのままぶつけてくる子どもたち。在校中の学びや経験をフル活用して保育を実践しています。無邪気に見える子どもたちの感情の中にある微妙な揺れを、少しずつでも汲み取ることができているように感じられることが大きなやりがいです。

不安や心配を解決し、自信を積み上げていく教育プログラム

「0」から始めて「応用」そして「自由表現」まで

「ピアノを習ったことがない」「文章が上手に書けない」という心配を解決できるカリキュラム。1年次では「基礎」を身につけ、2年次では「応用」を。そして卒業までには、「自由表現」ができるプログラムです。

「実践力」を育む教育連携

早い段階から、現場での経験を積み、実践力を高める校外プログラムが魅力です。学校での学びに加え、実際に現場での活動を経験することは、より一層理解と技術の向上、職業意識が高まります。

学科ブログ

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