お賽銭の金額って?

2019/02/18


2月17日(日) 全国経理教育協会主催簿記能力検定の試験がありました。

総合公務員科からも、行政事務コースおよび公務員・民間企業併習コースの学生が受験しております。 事務職に就くには、是非とも取っておきたい検定です。

総合公務員科では、後期授業はビジネス実務期として、簿記検定や危険物取扱者、消防設備士など、実務に結びつく資格や検定の授業を行っております。

選択科目となっていますので、簿記を選択した学生は、今回行われる全経簿記検定、来週24日(日)に行われる日商簿記検定を受験するスケジュールになっています。

そういえば、簿記受験組のお参りは、過去に1度も行ってない事に気がつきました。 その前に、多数の学生が受験するため、お賽銭をいくら入れたら良いのか調べてみました。

(ちなみに、過去の志田ブログでは、受験生1人あたり1円でお参りしてます)

お賽銭は、いくらがいいの?

一言で言うと、「特に決まりは無いです」 その時に自分が納めたいと思う金額です。

とは言うものの、お賽銭の金額といえば、「5円」=「ご縁があるように」をはじめ、語呂合わせで金額を決める人が多いと思われます。

ただ、昔からそうだったかというと、そうではないです。 「円」という単位が無かった時代がありますから。 現在の語呂合わせは、「円」が通貨の単位として使用された明治時代からです。

せっかくなら、縁起のいいゴロあわせで、気分よくお賽銭をするために まとめてみました。

10円(5円玉2枚)=重ね重ねご縁がありますように

15円(5円玉3枚)=十分ご縁がありますように

20円(5円玉4枚)=よいご縁がありますように

25円(5円玉5枚)=二重にご縁がありますように

40円(5円玉8枚)=末広がりにご縁がありますように

50円(5円玉10枚)=五重のご縁がありますように

55円(5円玉11枚)=いつでもご縁がありますように

105円(5円玉21枚)=十分にご縁がありますように

125円(5円玉25枚)=十二分にご縁がありますように

485円(5円玉97枚)=四方八方からご縁がありますように

このあたりまでが、現実的な金額ですが、さすがに5円玉97枚は無理がありますね、、、。

逆に、お賽銭に使ってはいけない硬貨もあります。 「10円玉」や「500円玉」を使ってはいけないそうです。

10円玉=10=とお=とおえん=遠縁=縁を遠ざけるという意味。

500円玉=これ以上大きな硬貨(効果)がないという意味。

そして、65円、75円、85円のお賽銭も避けた方がいいようです。

65円=ろくなご縁がない

75円=なんのご縁もない

85円=やっぱりご縁がない

一番大切なのは

ただし、一番大切なのは、神様や仏様への感謝の気持ちですので、ただの語呂合わせ程度に考えて、金額は深く考えなくていいと思います。

志田が間違っていたこと

ひとつ、志田が間違っていたことがあります。

そもそも、お賽銭とは、神様や仏様に「祈願成就しました」という御礼の気持ちで奉納する金銭です。

お願い事をするからお賽銭を・・・

志田的には「お供えするんで、叶えてください!!!」ではないということ。

本来は、お願い事が叶ったことへのお礼ですので、 お参りの際は、まずは祈願成就のお礼を神様や仏様にお伝えして、 そのあとに、次のお願い事をするのが正しいお参りです。

みなさんも、お参りするときは、お礼してからお願い事をしてくださいね。

それと、お願い事が叶ったら、後日忘れずにお礼に行きましょう

この記事を書いた人

志田 晃一
志田 晃一
担当科目
自然科学・危険物取扱者・消防設備士・陸上特殊無線技士

公務員になるために一番大事なのは、「なりたい気持ち」です。総合公務員科は、先生に質問しやすい環境づくりに力を入れています。わからないところは遠慮なく質問してください。目標を達成できるように一緒に頑張りましょう!