皆様こんにちは!まんがアニメ科の齋藤です。
今回は編集部批評会のご報告です。
3月23日(月)に集英社のジャンプSQ.編集部、3月25日(水)にヤングジャンプ編集部に来校していただきました!
皆様こんにちは!まんがアニメ科の齋藤です。
今回は編集部批評会のご報告です。
3月23日(月)に集英社のジャンプSQ.編集部、3月25日(水)にヤングジャンプ編集部に来校していただきました!
今年2月に学校で行われた編集部批評会がきっかけで
在校生の田中遥太くんがジャンプ改で読みきりデビューしました!
作品のタイトルは【世の中イカか貝かなのよ】です。
批評会で持込をしてから、たった2ヶ月での最速デビューです!
今月5月号のジャンプ改に掲載されているので
興味のある方は是非読んであげてください!!
田中くんに描いてもらった自画像↓
田中くんに商業誌に載った感想を聞きました!
田中遥太くんのコメント:「プロ(商業誌)の印刷技術スゲーと思いました。」
田中くんの今後の活躍にご期待ください!
集英社 ジャンプ改編集部の方2名が来校して学生の原稿を批評していただきました。なんと、そのうち1名は編集長でした。
ひとりひとり丁寧に見ていただきました。
今回も1時間近くも話した学生や2作品を批評してもらった学生もいました。
また、2名の方に批評してもらった学生もいました。
編集長から
『画力は未熟ながら、会話のセンス、軽妙なテンポに光るものがある。ヤング誌~青年誌向けの才能だ。』と評価され、名刺をいただいた学生もおりました。
『後半、絵柄がガス欠気味。前半のクオリティが保てるように。』
『低年齢向けのコミック誌持ち込むのもひとつの手段ではないでしょうか。』
『キャラクターの「服」にこだわりを持って描いているのでこれは継続してこだわり続けてほしい。』など。