デジタルアーツ仙台でデジタルハーツの説明会…名前が似すぎていてニヤニヤしてしまう人、頭が混乱する人続出の面白さでした。
㈱デジタルハーツ様は総合デバッグサービスの会社で、特にゲームのデバッグでは大手の事業所様です。
2~3週間、㈱デジタルハーツ仙台オフィスでのインターンシップとなります。
今後CGクリエイターの採用も計画中とのことでした。
またもや(?)ゲームクリエイター科の志村です。
今回は(今回も?)真面目な話。
本校では文部科学省の推進している職業実践専門課程の設置をしていますが、その協力を仰いでいるIGDA日本(特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本)からニュースリリースが出ていました、遅ればせながら報告致します。
この団体は、母体はIGDAという世界規模でゲーム開発者の集う団体です。その日本支部に協力を仰ぎつつ、本校のゲームクリエイター科のカリキュラムなどを策定しています。この団体の他にも、在仙のゲーム開発企業の方々やIT関連の企業の方とも、志村個人や学生を通じて交流しています。
こうした取り組みで在仙のゲームデベロッパを盛り上げていきたいと思います。ご賛同頂ける企業の方は、お声がけ頂ければと存じます。
プレスリリースは以下を御覧ください。
特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
職業実践専門課程を通じた職業教育・人材育成への協力のお知らせ
https://drive.google.com/file/d/0B4uR5qZeoX9yckFNakRYMTZuUUE/edit
専門学校デジタルアーツ仙台では、6月23日(火) 11:50~ 避難訓練を実地致しました。
今回は、大地震発生を想定しての訓練です。
学生達は先生達の指示に従い冷静に行動しておりました。
下記に避難訓練の様子の写真を掲載致します。
正面玄関から向かいの錦町公園に移動する学生達
錦町公園で点呼確認をしてます。
以上のように日頃から防災に対して関心を持ち、いざというときに慌てずに行動できるように心がけていると良いですよね!
4月25日(土)にネパールで発生したマグニチュード7.9の地震により生じた甚大な被害に対し、本学園ではネパール支援のために義援金募集活動を行ってまいりました。
今回、菅原学園4校の皆さまからの多大なるご協力により、集まりました募金は“ネパール地震義援金”として、留学生代表学生が下記の通り日本赤十字社宮城県支部を通じてネパール赤十字社へ寄附させていただきましたことを、ここにご報告させていただきます。
寄附合計額 41,359円 也
専門学校デジタルアーツ仙台より 仙台総合ビジネス公務員専門学校より
仙台総合ペット専門学校より 仙台保健福祉専門学校より
“皆様からの善意”
私たちがしっかりお渡ししてまいりました。
ご協力ありがとうございました!
平成27年6月4日(木)日本赤十字社宮城県支部にて
宮城県支部局長:本木 隆様
平成27年6月4日
学校法人菅原学園
専門学校デジタルアーツ仙台 留学生代表
シャキャ ラビンドラ
グルン アシス
バット ラメス
ギリ カマラ
グルン アンジュ
バッタライ スベジ シルザナ
国際情報ビジネス科教員
宍戸功一、大田淳子