先日、仙台市農業園芸センターに行ってきました。センターには、木を組んで作った恐竜たちがたくさんいて、こどもたちは「大きいね！食べられちゃいそう…」と、自分よりも大きな恐竜に興奮していました。夜には、ひまわりや七夕飾りがライトアップされ、とてもきれいでした。
月曜日からは新学期が始まります。幼稚園のこどもたちが、あそびや生活の中で自然に興味を持ち、様々なものに触れられるような経験を共にしていきます。

　先日、姉妹園のこどもの国幼稚園で催された茶会『雨やどりの茶会』に参加してきました。
梅雨の季節と共に、爽やかな夏の始まりが感じられ、心穏やかな時間を過ごすことができました。
　今後も職員が茶道の楽しさを知り、それをこどもたちに伝えていけるように、稽古に励んでいきます。

鶴が丘幼稚園の職員で5月26日（土）と5月27日（日）に匂当台公園で開催された「第22回杜の大茶会」に参加してきました。当日は、いくつもの流派が軒を連ねており、その中でも職員が学んでいる『江戸千家』という流派の茶会に参加しました。茶会では、お点前を拝見したり、茶道具などについてのお話を聞きながらお茶やお菓子をいただいたりしました。天気も良く、心安らぐひとときを過ごすことができました。

　先日、茶道研修で、姉妹園のこどもの国幼稚園で行なわれた『春を待つ茶会』に参加してきました。和やかな雰囲気の中、雪溶けと春の訪れを感じるおもてなしの数々に、心穏やかな時間を過ごすことができました。
　今後も、職員一人ひとりが稽古に励み、茶道の楽しさや季節の移り変わりを、こどもたちに伝えていきます。

職員親睦会として、姉妹園の先生たちとバレーボール大会を行ないました。
混合でチーム分けをし、みんなで声をかけ合ったり、応援し合ったりしながら、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
今後も、姉妹園の先生方とかかわりを深めていくとともに、情報交換をしながらより良い保育を行なえるよう、職員一丸となって務めていきます。