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本日、鶴が丘幼稚園の年少・年中組で県民の森へ「てくてく遠足」に行ってきました。年少・中で時間をずらして出発し、年少さんは初めてあかまつの道を歩きました。「ぼく頑張って歩くよ！」と張り切って出発したこどもたちは、道中に大きな葉っぱやまつぼっくり、きのこを見つけると、「見て見てー！」「これお家に持って帰りたい！」など大喜びでした。県民の森に着いてからは、「おおかみさんいまなんじ」をしたり、シートでかかしになって遊んだりしました。たくさん歩いた後のお弁当はとっても美味しかったようです♪

鶴が丘幼稚園では19日にいもほり遠足に出かけます。
その前に、畑のさつまいもがどれくらい大きくなっているか、畑の見学に行ってきました。
「葉っぱが大きくなっているね」「いもほり楽しみだな♪」「もっと大きくなあれ」と話しながら、いもほりを楽しみにしている様子でした。

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鶴が丘幼稚園で、10月の茶道の時間が行なわれました。
今日は、自分たちでお茶を点てて飲む体験をしました。使った抹茶は、こどもたちが事前に石臼で挽いたものです。
お茶の点て方を教わると、「この間、先生も点てていたね」「手を早く動かすんだよね」と前回の復習もしながら点てる様子が見られました。出来上がったお茶を飲むと、「いつもより美味しい」と言うこどもたちや、「苦いけど温かくて美味しいね」といった声が聞かれました。
クラスに戻ってからも、「自分で点てると美味しいんだね」と友達と話し、懐紙に茶筅や抹茶の絵を描いて、今日の茶道の時間を振り返っていました。