園長先生のメッセージ

園長先生のメッセージ

木々の緑が目に眩しく、吹く風も心地よい季節となりました。新年度がスタートして一ヶ月余り、こどもたちの元気な歓声や歌声が幼稚園中に響き渡っています。保護者と離れがたく泣いていたこどもも先生や友だちとかかわって遊ぶようになりました。

幼稚園の一日はこどもや保護者の方との「おはようございます!」のあいさつから始まります。私たちは一人ひとりのこどもとあいさつを交わしながら『○○ちゃん、今日もニコニコ元気だね。』あるいは『△△ちゃん、元気がないなぁ、どこか具合でもわるいかな・・・? 』など、こどもたちの健康状態や心理状態を視診します。

私も正門前や職員室前でこどもたち、保護者の方々と朝のあいさつを交わします。先日、ある保護者から『○○が今日は春美先生におはよう!と言えるかなと…送迎の車の中で言っていました』というお話しを聞きました。慣れない相手にあいさつをすることは、こどもにとっては勇気が必要なことでしょう。こどもでも大人でも名前を呼ばれ、声をかけられることによって、その相手に対して親しみや信頼する気持ちが強くなっていくものです。わたしも早く、こどもたち全員の顔と名前を覚え、笑顔であいさつができるように努めていきます。

園長 堀 籠 春 美