DAWスタジオ メンテナンス中!!
みなさんこんにちは!
8月も終わりに近づき、少しずつ秋の気配が漂ってきましたね。
デジタルアーツ仙台では8月24日から授業が再開されますよ〜
さて、本日は授業再開に向けてDAWスタジオのメンテナンスを行っております!
作業環境を整えることは、良い作品作りにも繋がります。
綺麗になったDAWスタジオで、学生のみなさんと会えるのを楽しみにしています♬
残りわずかとなった夏休みですが、元気でお過ごしください!
みなさんこんにちは!
8月も終わりに近づき、少しずつ秋の気配が漂ってきましたね。
デジタルアーツ仙台では8月24日から授業が再開されますよ〜
さて、本日は授業再開に向けてDAWスタジオのメンテナンスを行っております!
作業環境を整えることは、良い作品作りにも繋がります。
綺麗になったDAWスタジオで、学生のみなさんと会えるのを楽しみにしています♬
残りわずかとなった夏休みですが、元気でお過ごしください!
みなさんは夏休みといえばどんなことを連想するでしょうか?
宿題、部活、プール、キャンプ、ラジオ体操、図書館、部屋に籠ってゲーム三昧…etc.
遊びすぎて夏休み最終日に必死で宿題を・・・なんて光景はもはや夏の風物詩といってもいいかもしれませんね(゜゜)
さて、デジタルアーツ仙台の学生も夏休みまっただ中ですが、ミュージックアーティスト科の学生がどんなふうに過ごしているのか、少しだけ覗いてみましょう♫
DTMでトラックメイキング・・・・・
ギターのアレンジを考え・・・・・
普段通りの光景ですね 笑
夏休み中でも、学校へ来て楽曲制作にいそしんでいますよ~
ミュージシャンは夏休み中でもミュージシャンです!
学校の設備を最大限に利用して、より良い作品を作れるよう頑張ってほしいと思います♫
ではでは、また次回お会いしましょう~
みなさまこんにちは。。。
暑い日が続いてますね。。。
水分をこまめに摂って、熱中症には気を付けましょう。。。
さてさて、そんな夏の日差しよりも’’アツい’’バンドのレコーディングが始まりましたよ~
バンドコンピレーションCD 2組目は
4人組ロックバンド THREE OF A KIND です!
メンバーのみなさんに、レコーディングへの意気込みをうかがいました
にゃんた(Vo,/Gt.)「多くの方に聴いてもらえるようなCDを作ります!」ひめ&アキラ(Dr.&Ba.)「今の自分たちにできることを、精一杯頑張りたいと思います。」PEI(Gt./Cho.)「今回の作品に参加する3バンドはそれぞれジャンルが違いますし、そのバンドごとのカラーがあります。その中で、俺たちの音楽はこうだ!って伝わるようなものを作っていきたいですね。」
THREE OF A KINDのみなさん、ありがとうございました!
レコーディングも順調に進んでいますよ~♪
どんな作品が出来上がるか、とてもワクワクしますね( ^^)
さて、残すはあと1組となりました!
どんなバンドが登場するのでしょうか・・・みなさま次回もお楽しみに!
尚、THREE OF A KIND 公式Twitterにてライブ情報等を発信中です
ぜひ、フォローをお願いします!
THREE OF A KIND 公式Twitter:https://twitter.com/toak_official?lang=ja
学生たちによるバンドコンピレーションCDのレコーディングが本日より始まりました!
さて、トップバッターは3ピースバンド ココロエ です♫
和気あいあいと打ち合わせが行われておりましたが。。。。
ひとたびレコーディングブースに入ればご覧のとおり!
真剣な表情で準備にとりかかる3人なのでした。
順調に進んでおります!
今後も本ブログにて随時レコーディングの様子をお伝えしていきます♫
デジタルアーツ仙台の学生によるコンピレーションCD(タイトル未定)は、今秋発売予定です
皆様どうぞお楽しみに!
尚、ココロエ公式Twitterにてライブの情報などを発信中です
ぜひフォローをお願いします!
ココロエ公式Twitter:https://twitter.com/cocoroe_officia?lang=ja
ミュージックアーティスト科1年生の授業の様子です。
現在コンポジション&アレンジメントの授業では、「カノン進行」を用いた曲作りに取り組んでいます。
【カノン進行って何者?】
ざっくりと説明すると、かの有名な「パッヘルベルのカノン」で使用されているⅠ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴのコード(和音)進行のことで、J-POPでは多くの楽曲で使用されています。
Key=Cでは C→G→Am→Em→F→C→F→G となりますね。
基本的にベース音はコードのルートになりますが、上記の進行に対してC→B→A→G→F→E→D→Gのように2度ずつ下降してしてくると一味違った滑らかな響きになります。これもJ-POPではよく使われる手法です。
授業ではまずドラム、ベース、コード、その他もろもろの楽器のトラックを作成し、そこにメロディーを乗せていきます。写真の学生はカノン進行に対してファンキーなベースのフレーズを考えていました(笑)どんなメロディーがつくのか、とても楽しみです。