就活、ゆるやかに始動!


夏休みですけど、4年生がポツポツ学校に来ています。

最後の実習が終わったのでかなりリラックスしているようです。

 

求人情報はありすぎて困るくらいある

目的はコレ。

求人情報。

求人はありすぎて困るくらいあります。

学生から「こんなにたくさんあると決められない」と訴えが。

就職氷河期世代の自分からしたら信じられれない状況です。

 

リハビリ業界の就活は秋冬、そして春も・・・

リハビリ業界の就活は秋冬がメインで、7月8月は夏休みを利用した見学会が少しあるかな、といったところです。

施設の規模を拡大しているところは1年中募集していますが、職員の欠員補充の場合は11月~3月に求人募集がでてきます。

ええ、3月です(;´Д`)

10月くらいに内定をもらった学生が、3月の求人を見て、3月まで待てばよかったと後悔することも。

その辺はもう完全に運とか、タイミングとか。

 

まず就職に求める条件の優先順位を決めよう

そういうわけで夏に気合を入れて就活しても何も決まらないでしょう。

でもまあせっかく学校に来たので、学校で焙煎したコーヒーを淹れてあげましたw

学生はなんとなく漠然と就活を始めますが、数百枚の求人から1枚を選ぶためには、自分の中の優先順位を決めておく必要があります。

土地、領域(身体障害or精神障害)、病院(急性期or回復期)、もしくは老人保健施設なのか。

この辺を決めれば、かなり絞られます。

 

経験上、最初の就職先はそれほど重要じゃない。

重要じゃないというか、新人~3年目と、4~6年目を比べたときに、どっちがより重要か差をつけることができない、ということです。

作業療法士が、というか医療従事者が一つの職場で新人から定年までいることはほとんどありません。

とくに若い頃は、経験を積むために働く場を数年おきに変える人が多いです。

それは同じグループ内で病院→老健→訪問と変えていく人もいますし、退職して別の病院に移る人もいます。

そう考えると、最初の就職先は、これから始まる長い長いOT人生の中の、ほんの一部、みたいな考え方もできます。

もっと気楽に考えていいのかなと思ってます。

 

求められている場所で働く充実感

また違った考え方もあります。

僕は誘われたところに就職し、数年経ってまた誘われたところに移り、また数年後誘われて移りました。

作業療法士は、仕事の性質上、困っている人がいないと存在理由がありません。

誰かから「来て欲しい」と言われたら、そこに困っている人がいる、ということになります。

そういう場で人の役に立てている充実感も、職場を選ぶ重要な基準だと思ってます。

 

オープンキャンパスでは、国家試験だけでなく、就職に関してもお話しています。

是非参加して、どんどん質問してもらえればと思います。

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