交通安全教室
『仙台ひと・まち交流財団 交通安全指導課』の指導員さんにお越しいただき、交通安全教室を行いました。
こどもたちは人形劇を見ながら、「急に飛び出すと危ないんだよね」「手をあげて渡るんだよね」と話し、交通安全について考えているようでした。
道路を歩く時の約束事として、「止まって、右・左・右」を学び、最後に実際に横断マットを渡りました。
安全な道路の歩き方や、交通ルールについて、今後も繰り返し子供たちと」話をし、身に付けることができるようにしていきます。
『仙台ひと・まち交流財団 交通安全指導課』の指導員さんにお越しいただき、交通安全教室を行いました。
こどもたちは人形劇を見ながら、「急に飛び出すと危ないんだよね」「手をあげて渡るんだよね」と話し、交通安全について考えているようでした。
道路を歩く時の約束事として、「止まって、右・左・右」を学び、最後に実際に横断マットを渡りました。
安全な道路の歩き方や、交通ルールについて、今後も繰り返し子供たちと」話をし、身に付けることができるようにしていきます。
年長組になって初めての茶道の時間を行ないました。茶道の時間では、各クラス数名ずつ順番にこどもたちがお花を生け、茶室に飾ります。こどもたちは、ご家庭からご協力いただいたお花の中から好きな花を選び「きれいなお花がいっぱいだね」「どのお花にしようかな」と、楽しんで生けていました。
茶室では、お菓子をいただくときの「お先に」「どうぞ」のあいさつを友達同士で行ない、その後に“鯉の滝登り”のお軸のお話をききました。お軸には、鯉が滝を登ろうと何度も諦めずに挑戦する姿が描かれています。その鯉が最後には竜になったという話をきいたこどもたちは、「鉄棒の逆上がりをがんばりたいな」「うんていに挑戦しているよ」と意欲を高めていました。
お楽しみの一つでもある抹茶を、一口飲むと「とってもおいしいです」と笑顔いっぱいになりました。「6月のお軸は何かな?」と、次回の茶道の時間にも期待が高まっています。
今日は年長組のこどもたちが年少・中組のこどもたちを招待して「なかよしの会」を行ないました。
皆で一緒に園歌を歌ったり、アブラハム体操をしたりと、楽しい時間を過ごしました。
会の最後には年長組のこどもたちが心を込めて作ったプラバンのキーホルダーを渡しました。
「これから一緒に遊ぼうね!」「使ってね!」と優しく声をかけながら渡すと、年少・中組のこどもたちは嬉しそうに「ありがとう!」と言って受け取っていました。
これから異年齢児の友達ともたくさん遊んでいきます!