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鶴が丘幼稚園の年中組で進級記念製作「陶芸体験」で、陶芸家の古山少吉郎先生をお招きし、茶碗作りを教えていただきました。はじめは「柔らかい～！」「冷たい～！」などの粘土の感触を楽しんでいた様子でしたが、次第に真剣な表情で一生懸命に形を作っていました。茶碗になるまで、たくさんの時間をかけて乾かし、焼いて色を付けてまた焼いて…と、色々な工程を先生から聞き、興味津々な様子でした。できあがるのが楽しみですね♪

今日は鶴が丘幼稚園で、もちつき会をしました。保護者の方にも参加していただき、ふかしたもち米を杵と臼でつきました。「よいしょ！よいしょ！」のかけ声に合わせて、大人もこどもも力いっぱいつき、その後はお雑煮ときな粉もちにして食べました。日本の伝統行事を十分に楽しめた一日となりました。

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鶴が丘幼稚園で、今年度初めての雪あそびを楽しみました！登園してきたこどもたちが、雪が積もって真っ白な園庭を見ると「やったー！雪あそびだ！」「真っ白だね」と、目をキラキラさせていました。アイスや雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりとこの季節ならではのあそびを楽しみました。室内では、こまあそびしたり、マメを箸でつかんだりと様々なあそびで盛り上がっていました。

本日鶴が丘幼稚園の年少組で、こまに色を塗りました。「回したらどんな色になるのかな？」「綺麗な色になるようにたくさん色を使おう」などと話しながら、様々な色で模様を描いたり色を塗ったりしていました。塗り終えたこまを回すと、初めは上手く回すことができなかったこどもたちですが、「もっと早く手を動かすといいよ」「少し下から離してみて！」など友達同士で教え合いながら、こまあそびを楽しむ様子が見られました。回し方や、あそび方を工夫しながらこどもたちとこまあそびを楽しんでいきます。

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