定禅寺ストリートジャズフェスティバルをサポートしました！

櫻井先生から報告がありましたが、先週末9/10,11に仙台市内で行われた「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」をサポートしました！
声優科・ミュージックスタッフ科の学生、154名が38ステージで音響スタッフ・ディレクター・ステージMCとして活躍しました！

今回は当日の写真と共に一日の流れを紹介したいと思います！

当日は朝8時に集合しました！教頭先生から確認事項の説明があり、街中にあるそれぞれのステージへと移動しました！

ステージに移動後、各ステージでは演奏開始の時間までに機材のセッティングやMCの練習、打ち合わせなどが行われました！
どのステージにも各ステージいるプロのスタッフさん、実行委員会の方と確認しながら準備を進めていきます！

ステージMCの進行により各ステージの演奏がスタートします。ディレクターは進行管理やアーティストケア、音響スタッフはマイクのセッティングなどを手伝いステージを円滑に進めていきます。
17:00頃までストリートのステージは演奏が行われました。

17時になると各ステージ、撤収作業へ音響機材はもちろん、備品、テントまで使用したものをキレイに片づけていきます。
撤収しそびれているものは無いか、またケガをしないように手際よく作業を進めていきます。

撤収が完了したら1日の作業が終了になります。ナイトステージのサポートを行った学生は20時頃まで、各セクションで手伝いを行いました。

デジタルアーツ仙台では、声優科・ミュージックスタッフ科ともに数多くの現場実習を行っております！
こういった実際の現場での実習は、普段感じることのできないお客さんのリアクションであったり、現場での立ち振る舞いを勉強するいい機会になります！
参加した皆さん、お疲れ様でした！！

これからも学生の活躍の様子は随時こちらなどにUPしていきますので、ぜひチェックしてくださいね！