CGクリエイター科 授業紹介
フィギュアモデリング
石粉粘土で、リアルな人体や動物を模写したり、架空のモンスターやオリジナルキャラクターなどを楽しみながら制作する授業です。人や動物の各部のプロポーションや骨格・筋肉の立体的な理解が、手作業の経験を伴って確実になります。
オリジナルモンスターを制作する手順を紹介します。
資料を基にラフを描く
創りたい生物や、人の顔の資料(図鑑やタレントの顔写真など)を集め、ポーズ・表情などにこだわりながら完成図を描きます。
骨組みを造る
ブロック状の粘土を組み合わせ強度が必要な部分のみ芯に針金を入れ、全体のバランスをみながら骨組みをしていきます。
肉付けをする
リアルさを表現するために筋肉を付けたり、身体の動きに合わせた服のうねりなどを表現していきます。
滑らかな肌を表現する
スカルピーという粘土をかぶせて表情を造ります。ツールを使い分け、細かいうろこや髪の毛までを表現していきます。
塗装する
全体を黒くベタ塗りし、暗い色から明るい色へと重ね塗りを繰り返し、2ヶ月くらいかけて丁寧に塗装していきます。
オリジナルフィギュアの完成
オリジナルフィギュアは同時進行で行われる卒業制作のコンセプトモデルとなり、オリジナル3DCGムービー制作に役立ちます。

















