納涼CG花火大会を開催しました(CGクリエイター科)
夏真っ盛りの暑い日が続きますが、みなさんお元気ですか?
夏といえば花火。
先日CGクリエイター科1年では、夏休みを前に「納涼CG花火大会」を開催しましたので、ご紹介したいと思います。
「納涼CG花火大会」3DCGの「パーティクル」機能を使って花火を制作して発表するもので、
初めてパーティクルエフェクトについて学んで放課後2週間ほどで期間で制作し、夏休み直前の日にみんなで鑑賞しました。
今回はそんな学生作のCG花火作品からいくつか紹介したいとおもいます。
◆まずは、ゲームエンジンのUNITYのパーティクル「シュリケン」部門からいくつか (ゲーム画面を360°動画に仕立て直してあります)
※下の画像をクリックして、ファイルがダウンロードされ手花火が始まります。
※FirefoxやChromeブラウザなら、画面をマウスや指で触って花火をあちこちから見て楽しむことができます。
※これは動画でなくリアルタイムなゲームファイルなので、いつまでも繰り返し再生します。タブをひとつ前に戻したりして終了してください。
◆下はUnityゲームを360°動画に仕立て直したもので、FirefoxやChromeブラウザなら、画面をマウスや指で触ってあちこちを見回して花火を楽しむことができます。
◆続いて、合成・エフェクトソフトの定番ソフト、アフターエフェクトの「CCパーティクルワールド」部門からいくつか
※こちらは360°動画ではなく、見回すことはできません。
◆アフターエフェクトの手付けアニメーション作品から Nagasawaさんの花火作品
つづきをお楽しみに! by masa