菅原学園の歴史をご紹介します[小便小僧編]
専門学校デジタルアーツ仙台の校門前にある『小便小僧』には、歴史があります。今回はこの小便小僧をご紹介します。昭和の時代にデジタルアーツ仙台(当時 仙台電子専門学校)の正門脇に設置された小便小僧は、菅原学園の歴史とともに歩んできました。

菅原学園と小便小僧の歴史
1800年代にベルギーのブリュッセルで戦争が起こり、城壁中心として両軍がせめよった時、一人の裸の子供が戦いの最中、その城壁に登り、悲惨な戦いをくり広げる両軍めがけて右へ左へと小便をかけたそうである。
その姿はまるでつまらぬ戦いを続ける大人を蔑むように悲しさにあふれていたのである。第二次世界大戦後、静岡県浜松市に住む歯医者さんが平和のシンボルとして浜松駅に小便小僧を寄贈した時から日本でもなじみの深いものとなった。戦争を東京で迎えた理事長(現学園長)はこの歯医者さんを訪ね交流を深めたそうである。
月日が流れ、理事長(現学園長)は帰仙し市内に簿記学校を開校することになったある日のこと、その歯医者さんから小便小僧が送られてきたのである。菅原学園と小便小僧の歴史はここから始まり、現在専門学校デジタルアーツ仙台(当時 仙台電子専門学校)正門前にある小便小僧は数々の思い出の中で風雪にめげず息づいているのである。
(昭和61年発行 「飛翔」 創刊号より引用)
2010年のはじめに新聞掲載されました
今年一番の寒さを感じた2010年はじめ、小便小僧にとって嬉しいニュースがありました。近隣住民の方に手編みの“着衣”を着せていただきました。(新聞記事)
当学園のシンボルでもある小便小僧ですが、このような心温まる対応をいただきまして、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。




























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